40万が億に!?はみたろうデイトレ術

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【コラム】手法は多いほうがいい?それとも絞るべき?

      2015/11/13

こんにちは、はみたろうです。

Fotolia_83381771_XS_thumb手法が多いメリットとデメリット

 

手法は人によって様々だ。
とてもシンプルなものから複雑なものまで存在する。

そのため、人によって大きく意見が異なる部分なのだが私なりに意見を書かせてもらう。


手法が多い場合の利点

手法が多いと上昇相場では順張り、下落相場では逆張りなど使い分けができるため様々な状況に対応できる事になる。
相場は常に動き、様々な表情を見せるがその状態をしっかり把握し、それに合わせた手法を使えれば無駄なリスクを減らしチャンスを増やすことが可能になる。

 

デメリットについて

手法が多すぎるとデメリットを抱えることになる。
通常、有効なトレード手法を思いついたとしてもすぐに実戦で成果を出せるわけではない。

手法はある程度使い込んで熟成が必要となる為、多すぎると1つ1つを使う時間が短くなる。
その結果なかなか成果を出せるレベルにならない可能性がある。

また、タイプの違う複数の手法を使うとなると監視の負担や手数も増えることになる。
結果として甘いトレードが増えてしまうことも十分考えられる。

 

強い武器なら1つで十分

熟成された有効な手法を効果的な場面で使い分けできるのであれば多いに越したことはないが、実際の所は一つの手法を熟成させることですら簡単なことではない。

手法はトレーダーにとって武器そのものだ。
戦場に数多くの弱い武器を持ち込んだとしても強力な兵器の前では無力化してしまうことがほとんどだろう。

そしてトレードにはお互いが見えないという特徴がある。
お互いが見えないという事はピンポイントで対策されないということになる。
いくら強いからといえ戦場で同じ武器だけ使っていれば近いうちに必ず対策されてしまい力を失ってしまう。

トレードでは相手に手の内を見られることがない為このように無効化されることはない。
対策をされないのであれば同じ手法を使い続けることができるので思う存分自分の得意な手法、得意な場面だけで戦う事が出来る。
トレードの世界では強い武器が一つあれば十分なのだ。

相手に対策されるリスクが無いならば絞るメリットは大きい為、私は手法はできる限り絞るべきだと考えている。

武器を磨き上げろ!!

一つに集中することによりその手法は磨き上げられ精度は増す。
監視の負担も減り手数も厳選されることによって個別の成績は格段に上がるはずだ。

成績が伸びなく悩んでいる人はこの辺りを少し見直してみてはどうだろうか。
もしかしたら手法の数が多すぎることが原因かもしれない。

 

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