40万が億に!?はみたろうデイトレ術

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【コラム】リスクを減らす『回数』の重要性

      2015/11/21

こんにちは、はみたろうです。

札束回数を重ねる事が最大のリスクヘッジ

トレード手法は様々あるが私が推奨する方法は一度のトレードに使う資金をかなり落とし、トレード回数を増やすスタイルだ。
これはリスクヘッジの面から見ても非常に優れている。

今回はこの回数を重ねる事でのリスクヘッジについて書いていこう。

 

 

期待値の収束

試行回数を増やすと結果は期待値へ近づく。
これは株にも応用可能である。

トレード回数を重ねれば重ねるほど手法の期待値と結果が等しくなるため、その有効性が証明されることになる。

どんなに素晴らしい手法であっても試行回数が極端に少なければリスクを無くすことは出来ない。
例え90%勝てる手法であってもそれが一発勝負であれば10%の確率で退場となってしまう。

対して回数を重ねるスタイルでは60%しか勝てない手法だったとしても回数多く、それを長く続けていけば10%分確実に利益を出し続ける事が出来る。

連続で負け続けて退場する可能性もゼロとは言えないが試行回数を増やせば増やすほどその確率も下がる。
そのまま増やし続けていけば現実的に退場することが無いと言えるほどまでに確率は下がる。

これが私なりに考えた収束を利用したリスクヘッジだ。

 

 

ポジション調節は必須項目

細かいトレードを続けていくと収支があまり上下せず期待値に近い変動を見せる。
このためドローダウンが小さくなり安定した成績を出すことが可能になる。

しかしポジションが大きいとこのドローダウン幅も大きくなってしまうため、たまたま損失が続くと退場に繋がってしまう事がある。
デイトレで長く利益を上げ続けたいのであればこのリスクも排除する必要がある。

この可能性を排除するためには自分の資金に余裕を持ったトレードが大切だ。
10回連続で損失になっても大丈夫、100回でも大丈夫、このように余裕を持っておく事が対策としては一番だろう。

 

 

他にもこんなメリットが

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この方法は他にも大きなメリットがある。

他のエントリーでも出てきているが流動性のリスクだ。

ポジションを落としたことによって流動性のリスクが減ればトレード自体も安定し、更には監視銘柄も幅広くする事が出来る。
今までではあまりにも流動性が低くて監視対象にならなかった銘柄までもが監視対象となるためトレードの自由度が上がる。

監視が広がれば、より多くのチャンスを見つける事が可能になるのは勿論、無理に手数を増やそうとして甘いところでトレードをしてしまう事を減らす事ができる。

なかなかチャンスが見つからない時は、つい甘く入ってしまう事もあるのでこれは結構大きな要素だ。

 

 

しかし、長い時間が必要になる

細かく売買することには数多くのメリットがある。
しかし一回の売買での利益が少ないので、どうしても一度の取引で得れる利益が小さい。
これに対し、もどかしさを感じる人もいるだろう。

長い時間が必要なのは間違いないが、資金が増えれば増えるほどリスクを減らすことに繋がる。
また、我慢して確実に資金を増やしていければ将来的にポジションも大きく持つ事が出来るので積み重ねがとなも大切だ。

 

 

まとめると

120928EC_catreadingそれなりに高い期待値、高い精度のある手法を持っている事が前提となってしまうがトレード回数と資金管理によりドローダウンリスクを大幅に排除する事が可能となる。

デイトレードはほんの少しのリスクであってもそれを削り続ける事によって高いレベルへ昇華する。
そのためには常にどんなリスクがあるのかを意識して立ち回る事が第一歩だろう。

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