40万が億に!?はみたろうデイトレ術

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あなたは株が怖い?恐怖心と戦うためにできる5つのこと

   

こんにちは、はみたろうです。

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怖がっていては何もできない

 

前回のエントリーでは『欲』がテーマだったが、今回は『恐怖心』について書いていこうと思う。
(関連:人の欲望とは何ですか?損失の要因は過剰な欲

『欲』と同じく『恐怖』もデイトレードでは対処が難しい感情だろう。

「値動きに惑わされて損切りしたら直後に上がってしまった」
「乗り遅れたくなくて暴騰銘柄を買ったら高値掴みになった」

このような出来事は恐怖心が絡んでいることが多い。
相場での恐怖心は損に関わる場面で感じることが多いと思うので、そこを中心に考えていく。

 

 

1、その恐怖の原因を理解する

何事もまずは知らなければ始まらない。
何に対して恐怖心を抱いているのかを分析することから始めるべきだ。

 

例えば「損失が怖い」と思う人がいたとしよう。
デイトレードは確率的に損失を100%防ぐことができない。
損失も含め利益を出るようにルールを設定したものが手法だ。

それなので損失を怖がる理由は全くない。
まずはこの事実を知ることで恐怖は軽減できる。

怖いと思っていたことの原因は実は違ったものだった、というのはよくあることだ。
原因が他にあるならもっと深く考える必要がある。

「今日は損になってしまった。嫁にばれたら怒られる」
なんてことが原因かもしれないし。
「口座の数字が減ってしまった。少しでも数字が減るのは耐えられない」
とにかく数字が減ることが嫌なのかもしれない。

このように原因を掘り下げて考えていけば対処法も見つけやすくなるはずだ。

2、ポジションを落とす

流動性にも問題が無く、期待値的に稼げるはずの手法なのに自分のミスが原因で全然成果が出ない。

このような状況はポジションが大きすぎる事が原因である可能性が高い。
もっと言えば「ポジションの大き過ぎによる精神的負荷」により成果に繋がらない。
資金の増減が大き過ぎると精神に大きな負荷がかかる。

極端な話、100万円単位で資産が変動すれば冷静にトレードできる人はそう多くない。
それに比べ、100円程度の増減なら恐怖を感じることはほとんど無いはずだ。

資金量も関係しているだろうがポジションの大きさと精神的負荷は関係あると見ていいだろう。

手法、流動性、共に問題なさそうなのに結果が悪い時は一度ポジションを落として様子を伺ってはどうだろうか。
恐怖心が原因であれば改善する可能性は高いはずだ。

3、恐怖に慣れる

恐怖心克服のためには慣れも重要な要素だろう。

ほとんどのトレーダーは始めたばかりの頃は「損するのが怖い」と思っていたはずだ。
実社会で自分の金銭が頻繁に増減するなんて経験のあるのはギャンブラーくらいなのでこれは当然の反応だ。

だがそんな損失に対する恐怖心も経験を積むごとに慣れてきて次第に動じなくなる。
これは安定した成績を出すためには必要なプロセスだ。

いつまでもちょっと損をした程度で怖がっていたら前に進むことはできない。
有効な手法だとわかっているなら損失も受け入れる必要がある。

4、想定をする

常にリスクを考えて行動するだけで心の準備ができ、恐怖心を感じにくくなる。
ある程度、どんなことが起こり得るのか考えながら立ち回ることが大切だ。

「最悪、この買い板にぶつけて逃げよう」
「ここから大きな売りが来たらどうするか」

この程度でも十分だ。

思考停止は結果として恐怖を生む。
このような隙は絶対に見せてはならない。

5、逃げる

自分が恐怖に呑まれてしまったらどうするべきか。
恐怖心はトレードを萎縮させ、思考を鈍らせる。
そして目を曇らせ、最終的に判断を狂わせる。

そのような状態でトレードを行って良いことはない。
すぐさまポジションを閉じ、落ち着くまで待つことが賢明な判断と言えるだろう。

基本的に相場の世界では恐怖心を感じてしまった時点で負けである。

 

 

他人の恐怖心をチャンスに

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他人が冷静さを失うからチャンスが生まれる

買われ過ぎ、売られ過ぎはこの恐怖心が大きな要因だ。
暴落は恐怖心が伝染することにより起こる。
また、買われ過ぎも乗り遅れる恐怖心から起こってるとも言える。

デイトレーダーはこの買われ過ぎや売られ過ぎをうまくトレードすることで利益を得る。
言い換えれば他人の恐怖心をチャンスとして利益得ていることになる。
だからこそ常に恐怖心を利用する立場になくてはならない。

 

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